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2008年8月23日 (土)

ユージン・スミスの写真展(国立近代美術館)

昨日、社会保険事務所へ行く用事があった。そのまま帰宅するのはもったいないので、自転車で鴨川の東側の歩行者専用道路を使って京都国立近代美術館まで行ってきた。先日のギャラリー六兵衛へ行った折に、続けて行きたかった所だった。

美術館では、ユージン・スミスの写真展を開催していた。新聞とかネットで写真展の案内をしていたので、日本と関わりのある写真家と承知していた。作品はキャビネサイズのもので、彼が報道写真家なのでこのサイズと思う。ちょうど雑誌に載せるのに良いサイズになっているし、中には赤鉛筆で四角に線が引かれた写真もあった。

そのことを知り合いにメールすると、彼の作品の「楽園への歩み」を観賞するように返信メールに書いてきた。(作品を見終わって4階の常設展でメールを受け取った。再入場を求め、許可されてその作品を探した。)
時代的に(1946年の写真でアメリカの一風景)、硫黄島とか、戦争関係の報道写真のあとに展示されているはずのものであったが、無かった。

帰宅してから、ネットで探してみるとあった。今回は展示されていないようだ。

2番目に掲載されている。
”戦争から帰還してからの写真なんですね”
楽園への歩み・・・・ The Walk to Paradise Garden, New York 1946

楽園への歩み(著作権の関係があるので、リンクのみを掲載)

ユージン・スミス (英文紹介)

作品を鑑賞しての感想を求められると困るのだが、写真を見ていると「郷愁」・「必死さ」が自然と伝わってくる。また虚無的に「人間の営み」の限界を感じる。

京都国立近代美術館(ストリートビューで遊んでみました

大きな地図で見る

 



追伸    事前に彼のことを学習してから行けば良かった。 

.       入場券は”420円”で格安だった。

8/24    「天国への道」から「楽園への歩み」に変更しました。
     

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