« 新潟出張でのこと | トップページ | 今話題の鳩山由紀夫の論文 »

2009年9月 3日 (木)

違和感・空が大きく見える。

昨日、四条寺町から西大路四条にあるJ電器に向かって、車を走らせていた時のこと。四条烏丸まではタクシーの客待ち駐車が多くて、だらだら運転。烏丸を通過すると、車を走らせていて、何か違和感を感じた。最初はなにかわからなかった。

道路を横断している、電線が無い!

原因は、電線のせいだった。使用されていない電柱がまだ残っていた。あたらしい、低いめの電柱があった。でも、電線が道路を横断していることは無かった。この光景は四条大宮まで続いた。
祇園祭りのために、四条の新町あたりまでは電線の横断は昔から無かった。

観光地へ行くと、電線の地中化は進んでいるようだ。友人のK君によれば、電線の地中化をすると、送電関係の仕事をしている会社は、2倍儲かるそうだ。

1)送電線を空中で送電すると、長い送電線は、見かけ上インダクタンスになるので、補正するために、キャパシタンスが必要になる。

2)地中送電では、これの反対で、周囲を土で囲まれるので、電線はキャパシタンスになる。これを補正するのに、インダクタンスが必要になる。

つまり、従来は電力用のキャパシタンスの納入だけで済んだものが、インダクタンスも買って貰えることになった。

電線地中化のために、公共工事をすれば良いのにと思う。

日本の景色が絶対よくなる。

こんな美的意識を持ちたいと思う。

|

« 新潟出張でのこと | トップページ | 今話題の鳩山由紀夫の論文 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新潟出張でのこと | トップページ | 今話題の鳩山由紀夫の論文 »