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2009年12月13日 (日)

やまっこ 救助訓練

昨日、比良山岳センターに集合して、救助訓練。

何をするのか、わからず、装備も充分でなく参加。
結局、普段の装備での参加が必要だった。

つまり、日帰りの山行きの装備。

20091212285 揚梅の滝から登り始め、
途中の休憩ポイントまで上がった。
その後、そこから救助訓練をしながら、
【揚梅の滝】を目指して下山した。

.20091212285

これが、休憩ポイント。
去年10月に来たところ。
救助訓練の準備をしています。

.
20091212286 今回の救助訓練は、
負傷者を背中に背負って
下山することだった。



早い話が、赤ん坊をおんぶする代わりに、
大人の負傷者をおんぶしての下山。
私も、少しの距離をおぶってもらって下山しました。
おぶってくれた人の足の震え(がくがく)を感じながらの
下山は、スリル満点の、恐怖感あふれるものでした。
なんど、【降ろしてくれと】叫んだか、わかりません。

横は、谷です。登山道は起伏に溢れています。
階段もあります。

”さらしのおんぶひも”は、きつい!
雨合羽とか、ヤッケを使用した、おんぶひものほうが
やっぱり、良いみたい。

20091212288

これは、無事(笑)に下山して、
休憩しているところです。
この後、即席のタンカー、
”しばそり”を造って、
負傷者を乗せて運ぶ、訓練をしました。

20091212291 【しばそり】を作ってもらった後に、
同行の高校山岳部の連中が、
仲間をそりに固定している様子です。
彼は、この状態では隠れていますが、

足を骨折して、ストックとエアーギブスで、足を手当した状態です。

20091212292 おまけの写真
訓練が終わって、
体を固定していた
ロープから解放されて行く、高校生


貴重な講義や、体験談等を
現役の登山者・ガイドから教えてくださるのは、有難い。

若い高校生と話をしてると、若さを貰えるようで有難い。

追伸

1)現在の救助は早期社会復帰の観点から、救助ヘリを使用する。

2)携帯電話が複数個あれば、1個の携帯電話以外は、
     電源スイッチを切ること。

3)ヘリを見つけたら、ヘリの進行方向(時計の12時)に対しての
     位置を時計の時刻で連絡すること。(携帯電話で)

4)ヘリに対しては、遠くにあれば、頭上でジャンパー等を使用して
   大きく振り、 知らせる。

5)近づいて来れば、布を縦方向に振って知らせる。

6)ヘリは着陸しないので、上空直径5メートルの遮るものが
    無い場所へ負傷者を移動させること。
    移動が不可能であれば、現場に留まる。

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